【婚活】婚活に気が乗らないのは、とんでもない「思い込み」が理由なんじゃない?


会員さんと定期的に話す機会をもっています。

彼らの今の状況や、どうやって婚活していけばいいかのアドバイスなどを行なっているんだけど、一人、気になる男性がいるんです。

彼は、33歳。

結婚したいはずなのに、婚活パーティーであまり積極的でない。

だから私の会に来てくれた。

セミナーの開催をお知らせすると「行きます」と言ってくれたのだけど、4回のうち2回しか来れていない。

予定が合わなくて来られないということだったので無理には言えず、ちょっと様子をみることにしました。

セミナーが肌に合わないのかもしれないし、仕事で忙しいことも言ってたので。

で、昨日、ゆっくり話してみたんです、1対1で。

私も思っていることをぶつけようと「あんまり結婚に焦ってないよね?」と聞くと「そうですね」との回答。

なぜか理由を尋ねてみた。

ちなみに、彼は真面目な男性。

だけど、結婚するのにはもう少し努力が必要だと前から伝えていた。

女性と話すことが苦手で、一人でいるのが好きと言っていたので、その辺も気になった。

ーなんで結婚したい?
ー世間体が大きい。

ー婚活しているのは、結婚したいからだよね?
ーそうだけど、会社の人の話を聞いていると結婚に夢が持てない。お金が自由に使えない、自分の時間がない。

ー一人でいるのが好きって言ってたけど、結婚したら一緒に住むんだよ。
ーだから別居婚みたいなのもアリかなと。

ーもしこのまま婚活しててもうまくいかなかったらどうする?
ーその時は妥協するしかないかな。
ーえ?妥協って?どういうこと?
ーだから、ガマンしたらいいのかなと。覚悟を決めるというか。
ー何を我慢するの?相手を?生活を?
ーどちらも。相手を妥協して、お金も時間もなくなることも我慢すれば結婚できると思う。



ああ、そうか。

きっと彼は、自分があまりモテないことを知っていて、自分が変わることはできないと思っているんだ。

で、ガマンしたり妥協することで欲しいものがつかめると思っているんだ。

きっとそういう風に生きてきて、そういう発想になるにはそれなりの過程があったと想像する。

ちなみに、「長男男子」で自分が我慢すればいいと考える人は多い。

しかし、この発想で結婚されたら女性はたまったもんじゃない。

妥協、我慢している相手と、結婚したいなんて思わないだろう。

結婚は、我慢ゲームではない。

やっぱりセミナーできちんと伝えないとダメだね。

こういう男性が一番変わるんだけどね。